ようこそ土山研究室へ

自動車や船舶などの乗り物から、ビル、タワー、吊り橋などの大型建築物、さらには身の回りの家電製品や家具まで、様々な人工物に対して強度を担い、その形状や構造を保持する役割を果たしているのが構造材料です。なかでも鉄鋼は、現在使用されている構造用金属材料の95%を占めており、社会的に最も重要な材料のひとつです。近年では、省エネルギーやCO2排出規制の問題から、構造物の耐久性や燃費・効率の改善が強く求められており、鉄鋼材料をはじめとした構造材料の特性向上は喫緊の課題となっています。本研究室では、次世代の新しい鉄鋼材料の創製を目指して、新規的な合金設計・熱処理技術の開発、ナノスケールでの組織評価と組織制御、実験および計算的手法による力学特性発現機構の解明などの研究を実施しています。

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修士1年大岩根駿くんが2019年度九州支部合同学術講演会で口頭発表優秀賞を受賞しました!

発表タイトル:分子動力学法による BCC 鉄中での刃状転 位と炭素原子の相互作用の評価

修士1年竹之内優志くんが日本熱処理技術協会第87回春季講演大会で口頭発表優秀賞を受賞しました!

発表タイトル:リラクセーション試験による18%Niマルテンサイト鋼の可動転位の評価

新たなメンバーが加わりました。

4月より、研究生の周裕雄くん、4年生の橘凛太郎くん、中川遼くん、日高僚太くん、福田孝典くんが新たに研究室のメンバーとなりました。

修士2年兵頭克敏くんが日本学術振興会特別研究員 (DC1)に採用されました!

タイトル:原子論的アプローチによる鉄鋼材料の強化機構解析:MD法による粒界強度モデリング

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